鯨椅子PROJECT 「秘密基地」

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zoom RSS 【演出家】だるままどか

<<   作成日時 : 2013/07/26 02:37   >>

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番外編

鯨椅子PROJECT#2『それは、蜘蛛の網の如く』演出家紹介!!

だるままどか
 今回の担当:構成・脚本・演出

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★本人コメント
今回の座組、
全体的に普段は接点の少ない役者が集まっています。
普段各人が活動している劇ジャンルも、随分違うのです。活動キャリアもバラバラ。
役者たちは、奈良県在住もしくは奈良に拠点を置く劇団に所属をしている、
もしくは奈良に縁のある役者陣であります。
そしてこれは演劇公演という面では層の薄い中南和での公演なのであります。

つまりこれは、『奈良の演劇人』を掘り起こす作業であり、
そして『奈良の劇場』(演劇発表の場として使用出来うる空間)を掘り起こす作業であるのです。

作品は、条理作法で描かれたストレートプレイではありますが、
クロスオーバーの手法により僅か難解な脚本に仕上がっております。
その為、演じ手は安易に物語に頼ることが許されず、
演出家と演じ手は、常識の範囲内より少し過剰な程度で向き合い、
時には共闘する作業を免れないわけです。
それを意図して企画/作成された脚本であり、作品であり、公演であります。
(仕上がりは、そこそこなエンターテインメイントであると信じておりますが。)

会場である「ギャラリー ら・しい」は、築180年の古民家を改装された空間で、
古い建造物ではあるものの「古都奈良 観光スポット」ではありません。
僕たちは、あたりまえの人の暮らしが折り重なった空間、を強く意識し、
現代を生きる僕らの息吹をそこにまた重ね、「時を継ぐ」ことに意識を傾けます。
同時に、地域での創作には欠かせない「文化とは何であるのか」を熟考する機会になりました。

本公演地は、ほんの近所に、歴史・芸術から切り離せない「當麻寺」があり、
そして「神事」であった相撲にとても縁の深い土地であります。

さて、
「劇」というものは、本来何であったのか――――。

土地の持つ空気感をしっかりと受信したうえで、
「まつりとしての劇」を構築すべく、
2013年夏、僕らは毎日毎日、真摯に創作に打ち込んでいます。

このPROJECT、ありそうでなかった企画だと思っています。

ものすごくものすごく一生懸命にお芝居を致します。
是非ともこの機会に、“このかたち”をご覧になっていただきたいです。

宜しくお願い申し上げます。




所属:夢歩行虚構団(主宰)・芝居屋*彼誰刻(脚本・演出)・毒の花(脚本・演出)/他



★公演詳細&チケット予約→8/3-4 鯨椅子PROJECT#2『それは、蜘蛛の網の如く』@當麻 ギャラリーら・しい

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